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優越的地位の濫用ガイドライン とは
独占禁止法上で優越的地位の濫用を規制するに際して公正取引委員会が明確にした考え方。
 不公正な取引方法の一つとして禁止されている優越的地位の濫用の規定は,平成21年独占禁止法の一部を改正する法律によって,独占禁止法第2条第9項第5号として法定化された。そこで、公正取引委員会は、優越的地位の濫用が新たに課徴金納付命令の対象となったことを踏まえ,優越的地位の濫用規制の考え方を明確化すること等により,法運用の透明性を一層確保し,事業者の予見可能性をより向上させるため,平成22年11月30日に「優越的地位の濫用に関する独占禁止法上の考え方」として公表したのがこのガイドラインである。フランチャイズと優越的地位の濫用の関係については、すでに公正取引委員会が、平成14年4月24日に「フランチャイズ・システムに関する独占禁止法上の考え方について(フランチャイズ・ガイドライン)」の中で触れているが、優越的地位の濫用ガイドラインにおいては、本部が加盟店より優位な地位にあるとはどのような状況を指すのか、加盟店が自らの合理的な経営判断に基づいて自己の負担を軽減する機会を失わせている本部の行為など、具体的事例を挙げて明確にしている。関連用語→優越的地位の濫用 フランチャイズ・ガイドライン
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