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売上総利益 とは
売上高から売上原価を控除した後の利益で粗利益や荒利益とも称される(企業会計原則)。
 フランチャイズ・ビジネスにおいては、加盟店の販売価格と仕入れ価格は推奨価格として決められているケースが多く、従って売上総利益率は本部が決めた標準値に近くなる。つまり値付けと仕入れミックスによるうまみは薄いが、安定した利益率は確保できると言うメリットがある。コンビニエンス・ストアーにおいては、ロイヤリティー(チャージと呼ぶ)はこの売上総利益に対して一定率を掛けて徴収される仕組みが多いが、その際加盟店は、廃棄ロス原価や棚卸ロス原価を負担するほかに、これらのロス原価を「売上原価」に含めないで「売上総利益」が計算されるために、チャージ計算において、加盟店は不利益を蒙るという議論がある。言葉の定義、計算方法、仕組み採用の目的や趣旨などについて、加盟店に対して本部から契約締結時に十分情報開示が行われ、説明がなされていないとトラブルを招きやすい。 関連用語→オープンアカウント制、廃棄ロス
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