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トレードマーク trade mark とは
商標を指す。法律上の定義によると商標とは、「文字、図形、記号、若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合であって、商品の生産・証明・譲渡について使用するもの、役務の提供又は証明で使用するもの」となっている。
 日本では出願に基づく登録により商標権の発生を認める登録主義を採用している。出願に際しては、商品又は役務の区分指定(平成14年1月1日からは45分類)を行ない、一出願で多区分にわたって指定出来る一出願多区分制も認められている。又、同じ内容の出願であった場合には、先に出願した方を優先する先願主義制が採用されている。フランチャイズ事業に関しては、フランチャイズ本部による加盟店への商標の使用許諾が、フランチャイズ・パッケージの最も重要な部分を構成している。フランチャイズ本部は特許庁に商標登録を行うことによりはじめて、無断使用に対しての使用差止めや損害賠償請求等の法的な保護を受けられ、自社の商標を守ることが可能となる。加盟希望者は、本部の商標が登録されているかどうか、法定開示書面等で登録番号が記されているので、確認するぐらいの慎重さが欲しい。商標登録がなされていないフランチャイズ本部があるとするなら、それはもう問題外であろう。フランチャイズ本部が加盟店に対して商標や標章類の細かい使用上の制約やそれらを守る義務を課す理由はここにある。尚、平成19年(2007年)4月1日には小売等役務商標制度が導入された。 関連用語→標章、商号、小売等役務商標
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