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店舗再生ビジネス とは
廃業しようとする店舗を生かすか又はそれを利用して行う事業の総称で、対象とする店舗は設備投資負担が大きい飲食業に多い。少ない投資で事業を起こせる点に魅力と特徴がある。
 これにはさまざまな事業類型があるが、次のような事業(主)に分類できる。1.店舗を廃業しようとする人と新たに事業を始めようとする人とを結びつける事業、2.廃業店舗を家主から借り上げリニューアルして新経営者へ転貸(設備使用料を徴収するリース)する業務委託型店舗運営、3.最初から開発物件を廃業する店舗に絞り、立地や店舗の標準化をあまり必要としない小額投資の業態でフランチャイズを展開する事業本部、4.業績不振のチェーン店舗をそっくりM&Aで自社の傘下に収め、営業のてこ入れをするか業態変更することで店舗を蘇生させ自社の拡大につなげる企業、などに分類できる。廃業しようとする人(企業)にとっては、原状回復の費用を抑え保証金の戻りが期待できる。一方、廃業店舗を利用しようとする側には、スケルトン物件を利用するよりも投資を3分の一から4分の一に押さえることで開業できる魅力がある。家主にとっても空屋で放置されることもなく、代わりのテナントが入れ替わりで見つかるというメリットがある。但し、自前の屋号や、ブランドライセンスビジネスならともかく、立地や店舗の標準化を確立し、独自のイメージを持った業態を築き上げたフランチャイズチェーン店舗を運営する本部企業にとっては、このビジネス方式が当てはまるケースは少ない。 関連用語→居抜き店舗
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