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損害賠償 とは
他人に与えた損害について、その損害額を金銭に換算して支払い賠償すること。
 これができる法的根拠は、相手の不法行為(民法709条)と債務不履行(民法415条)である。フランチャイズ本部が加盟店に対して損害賠償を請求するケースは、加盟店の商標・サービスマークなどの目的外使用により本部の信用・名声が著しく害された場合や、本部の経営・営業ノウハウなどの機密の漏洩や加盟店の支払い債務不履行などが挙げられる。一方、加盟店が本部に対して起こす損害賠償請求には、契約に当たって必要とする情報を本部が開示すべきとする信義則上の義務を怠った。本部の予想売上高未達。本部に経営・営業ノウハウがなかった。開業後に契約上に定める十分な指導・援助が行われなかった。これらの理由によって加盟店は投下した開業資金の回収のめどが立たなく、多額の負債を抱えるに至ったとするものが多い。ここに挙げた理由は一例であるが、損害賠償請求は、それを行う側が具体的に主張し損害との因果関係を立証する必要がある。加盟店が本部に対して裁判(訴訟)で勝訴するのが難しい理由は、この立証が難しいことによる。 関連用語→違約金
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