フランチャイズ情報提供サイト

フランチャイズ情報提供サイト 
←トップページへ戻る
リース lease とは
当該設備をリース会社がメーカーから買い上げた後に、ユーザー(加盟店)へ貸し付ける資金融資(ファイナンス)の手法で、ファイナンス・リースとも呼ばれる。
 リース利用の利点としては、資金不足の場合でも設備調達が容易であること、IT機器のように陳腐化が早い設備機器には適していること、経理処理上リース料は損金処理が可能であること,減価償却費の計算や固定資産税の申告・納付といった事務負担がなくなること、リース料の支払いは毎月一定額で資金計画が立て易いなどが挙げられる。逆に不利な点は、加盟店がリース会社へ支払うリース料の中には、リース会社の金利、営業経費、原価償却費、及び利益が含まれるのでかなり割高になること、そしてリース期間中の中途解約が出来ないこと、解約する場合は高い違約金を支払う必要があることなどが挙げられる。フランチャイズ本部が提示する開業資金の中には、リース物件は除外されていて、投資額が少ないように見せかけるケースがあるので注意を要する。リース終了後の所有権は、リース会社にある。レンタルも同様である。そこで、フランチャイズ本部は独自のノウハウがあり特許をとった設備は、リースやレンタル方式を取る事によって契約終了後、対象物件を加盟店から引き上げることで、その機密を保持することができる。これによく似た割賦支払いは、支払いが終了した後は、支払い主(購入者)に所有権が残る点において異なる。リースとレンタルの違いは、レンタルは比較的短期の契約と考えればいい。 関連用語→開業資金、オペレーティング・リース、レンタル
←全用語一覧へ戻る