フランチャイズ情報提供サイト

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1号店 とは
文字通り最初に開発し開業したフランチャイズ店舗(サービス業の塾、保育所、事業所、移動販売の車営業なども含まれる)を指す。
 この1号店の経営基盤には、フランチャイズ本部が直営店で永年築き上げた商標・サービスマークの信用名声と経営ノウハウがある。事業をフランチャイズ化するには、度重なるテストを繰り返しながら、立地と店舗の標準化を経てオペレーションの標準化が完成する。テスト店舗数は、2店舗以上で少なくとも春夏秋冬の営業を経た期間を必要とする。この過程を省略すると、フランチャイズ・パッケージは未完成なままで1号店が生まれ、後にトラブルの原因となる。フランチャイズ事業開始の時期は「法定開示書面」の記載事項になっており、加盟希望者は、FC本部企業の創業時期、直営事業のチェーン展開時期や状況、そしてこの1号店開店の時期を見ると、当該本部のフランチャイズ・パッケージの優劣の判断材料になる。チェーン店舗網が拡大するにつれ、1号店の加盟店のオーナーに対しては、本部は永年の協力と功績を讃えそれなりの対応をすることも、フランチャイズ・ビジネスにおいては必要であろう。
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