フランチャイズ情報提供サイト

フランチャイズ情報提供サイト
←トップページへ戻る
←業種別特徴一覧へ戻る
サービス業フランチャイズの特徴
ここに分類されるカテゴリーです
クリーンサービス・クリーニング、理容・美容、DPE・印刷・コピーサービス、ホテル、ネットカフェ、レジャー施設、スポーツジム、スパー銭湯、自動車整備、CD・DVD・ビデオレンタル、建設機械レンタル、レンタカー、生活用品レンタル、学習塾・カルチャースクール、住宅建築・リフォーム・ビルメインテナンス、職業紹介、家事支援サービス、マッサージ、介護サービス、ペット関連サービス、冠婚葬祭業、保育所、運送業など
このカテゴリーには次のような特徴があります
1.人的要素が最も大きい
ソフトウエア、なかでも人の要素が最も大きいフランチャイズである。加盟店オーナーに対しては、人間性、人格、人柄、誠実さや真面目、コミュニケーション力、時には優れたセンスや清潔感さえも要求される。
2.顧客ターゲットが明確
理容・美容、学習塾・カルチャースクール、ネットカフェ、介護サービス、保育所など、対象とする顧客層とターゲットが明確である。
3.サービスの内容をしぼり込むことで新業態が生まれやすい
シャンプーやブロー、シェービングなどを省略し、ヘアカットのみに特化してチェーン化に成功しているヘアーサロンがいい例である。
4.顧客開拓に一定の期間を必要とする
顧客の開拓のためには、ある一定の期間を必要とし、開業と同時に事業収益を挙げられるものではない。サービスマークの浸透には時間が掛かる。
5.特定の事業者をフランチャイジーとする分野もある
加盟店になる対象者には、、住宅建築・リフォームの工務店や不動産業者のように、特定の事業者を対象にする場合がある。この場合、ボランタリーチェーンに近くなることもあり、特殊なフランチャイズチェーンを形成することもある。
6.サービスを提供するためのハードウエアが多様である
ハードウエアについては、清掃用具や機器、クリーニング機械設備、修理・加工機器、美容機器、矯正機器、教育機材、情報機器、ゲーム機などさまざまなものが挙げられる。しかしながら、これらを使いこなすのは人であることを忘れてはならない。
7.ハードウエアには本部のノウハウが具現化されている
これらには、本部のノウハウが具現化されていることが多く、加盟店へ販売されるか、時には有償でレンタルされることで本部の収益源になるが、ハードウエアは、物販(小売)業のようにもともと販売を目的にしたものではない。中には、ノウハウの漏洩を防ぐために、無償レンタルされ、フランチャイズ契約が終了した時点で本部に回収されるものもある。
8.大きなハードウエアを使用する分野がある
ホテル業、住宅産業、不動産業、インターネットカフェ、ゲームセンターなどは、大きなハードウエアを必要とするが、ハードウエアはサービスを提供するための場であり、媒体であり、手段でしかないという側面を持つ。
9.開業資金の差が極めて大きい
便利屋からホテル業まで、開業資金(投資額)の額の差が大きい。
10.質の評価と標準化がむつかしい
ソフトウエアの中心をなすサービス提供の技能・技術は人に付随し、、その質の評価と標準化、そして他者への伝授が難しいという特徴を持つ。同じサービスでも受ける人によって評価が異なるという難しさも有している。これがためにフランチャイズ化を行わない企業もある。
11.トレーニングの仕組みが絶対必要
従って、トレーニングの方法と高いサービスレベルを継続して維持する方法が、仕組みとして必要となる。
12.資格保有者であることを前提にすることもある
業種によっては、何らかの国家資格や公的機関が認定する資格を取得した技能・技術者(講師や施術者)を、店舗に配置することを義務付けている本部もある。中には本部自らが、企業内の私的資格制度を創設し、この資格を取得することを加盟の条件にしている本部もある。このような資格者が、万一加盟店で不在になったような場合には、本部から応援者を派遣や斡旋する仕組みがあることも欠かせない。
13.サービス提供の場はさまざまである
サービス提供の場は,店舗、塾、教室などを設ける場合と、事業所を構え、加盟店の方で顧客がいるところへ直接出向く場合が考えられる。これには車を利用した無店舗販売もある。このような場合には、顧客の住宅や事業所がサービス提供の場となる。
14.店舗立地の選定はそれほど厳格ではない
一般的には、店舗立地(サービス提供の場)の選定基準は、物販業(小売業)、外食業(飲食業)など他のカテゴリーのフランチャイズに比べると、さほど厳しくはないが、商圏内の世帯数、顧客への周知性と接近の利便性を考慮してサービス提供の場を設置する必要がある。
15.テリトリー制をとる場合が多い
ターゲットと潜在顧客の数(商圏の大きさ)を明確にして顧客開拓をおこなう関係上、フランチャイズ契約においてはテリトリー制をとる場合が多い。
16.加盟金やロイヤリティーが高くなる傾向にある
以上のような特徴を持つサービス業フランチャイズにおいては、他のカテゴリーのフランチャイズのように商品・物品、食材、原材料などのハードウエアの回送差益で継続的に収益を挙げることはできないので、加盟条件の加盟金やロイヤリティーが高くなる傾向にある。この傾向はフランチャイズ化するサービス業ソフトの開発に、時間、労力、費用がかかることにも起因しているといえる。
←トップページへ戻る←業種別特徴一覧へ戻る↑このページの先頭へ戻る